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2013.07.24

ネット書店を利用してばかりだと衰える、ある「力」とは?


書店はネタの宝庫。

ライターやブロガーの方なら、
これは周知の事実でしょう。

でも、書店が果たしてくれる役割は
そればかりではないんですよ。

ただし、ネット書店ではなく、
リアル書店限定で受け取れるメリットです。

このメリットを知っていると、
ライティングでスランプに陥っても
サクッと抜け出せる…かもしれませんよ。

それは、いったいどういうことか?

■ネット書店で本を探す時の「落とし穴」

ネット書店は確かに便利です。

文房具屋と一緒になった小さな書店しかない
田舎町に住む私でも、瞬時にして必要な本を
取り寄せられる(しかもアマゾンや楽天なら無料で!)
素晴らしい存在です。

目的の本がある場合、たとえば、

「免疫力アップについての資料となる本を探したい」

場合などは、キーワードを含む本を
検索で一発表示してくれるばかりでなく、

「この本を買った人はこんな本も買ってます」

と類似本のオススメまでしてくれ、
まさに手とり足とりといった具合。

しかし、です。

この

「あくまで類似本のオススメしかできない」

というのが、ネット書店の弱点でもあるのです。


「探していた本」を「探し出してくれる」のは
いわば生真面目な優等生の仕事。

でも。

実は、このやり方では、本当に欲しい情報に
たどりつけないことがあるんですね。

⇒なぜ、ネットだけではダメなのか?もう1つの理由

■「悩み事」がある時ほど、良書に出会える理由

人が欲している情報って、実は意識に上っていない
何かだったりすることのほうが多かったりします。

たとえば。

失恋した時に「男女が別れる小説」や
「失恋の乗り越え方を書いたエッセイ」を
勧めるのはカンタンです。

ですが、本当にその時の心に刺さるのは、
そうした本の世界や、そこで語られる言葉
ではないかもしれません。

男女の爽やかな友情について描いた小説。
気の置けない女友達とのやりとりを書いたエッセイ。

もしかしたら、そんなもののほうが、
失恋で傷ついた心を癒してくれる可能性だってあるのです。

そんな「探していなかった」けれど「欲していた」言葉
に出会える場所が、リアル書店なのです。


本屋さんという空間をゆっくりめぐり、
タイトルや装丁、帯のコピー、書店員さんが書いたポップ
などを眺めながら、

「これ、いいな」「なんか、気になる」

という本に片っ端から触れていきましょう。

不思議なことに、「悩み事」を抱えているときには
その「答え」が記してある本に出会えるものなのです。

悩み事とは、忘れようと思っても、
四六時中、頭から離れない事柄のこと。

脳はそうした状態から早く「スッキリしたい」と
考えて懸命に働きます。

そのため、いつも以上に、欲しい情報を受け取る
センサーが鋭くなるのです。

「悩み事」を抱えているときほど、
書店に行くべきというのは、そのためです。

■読書は「新しい発想」を得る、もっとも簡単な方法

冒頭で触れた「ライティングでスランプの時」
というのも「悩み事」を抱えている
シチュエーションの一例です。

ただ、思い出して下さい。

先ほど、

「失恋した時に、失恋を描いた本」

を選んで読むことが、必ずしも、
心を癒す薬にはならないかもしれないと書きました。

ライティングで行き詰まっている時も同じです。

文章術の本や、書きあぐねている分野の本

に行き詰まりを解消するヒントがある
とは限りません。

いや、むしろ、ないことのほうが多いでしょう。

人間、ドツボにはまっているときほど、
視野は狭くなっています。

視点を変える必要があるのです。

ある駆け出しの作家さんが
雑誌のインタビューでこんなふうに
答えていたのが印象的でした。

「初めて歴史に題材を取った小説を書いて
行き詰まっていたのですが、官能小説を読んだら
サーっと展開が閃いて・・・」

「視点を変える」とか「発想転換する」とか。

必要だとわかっても、なかなか難しいもの。

日常生活を送りながら、もっとも手軽に
視点を変えられるのが「読書」のメリット
だと
私は思うのです。

「探していなかった場所に、
欲しかった答えがある」


そんな思いがけない出会いを期待して
本屋に行く私。

あなたもネット書店ばかりでなく、
本屋さんに出かけて「素敵な拾い物」
してみて下さいね。

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ありがとうございました。


この記事へのコメント
「本屋さんという空間をゆっくりめぐり、
タイトルや装丁、帯のコピー、書店員さんが書いたポップ
などを眺めながら・・」

はい^ ^
私も本屋さんにはトキメキを求めて
フラリと立ち寄るのが習慣です。

ネタはオフラインの方が拾えますよね。

必ず「おっ!」っと心惹かれるキャッチに出会いますよ。


さすがプロやなあ。
上手いこと言うわぁとか
独り言することもあったり(笑


本屋さん大好き♪


で、本はタイトルを携帯に控えてネットで買います(笑


本屋さん ごめんなさい。。

Posted by のり子 at 2013.07.26 10:00
★のり子さん

こんにちは。トキメキを求めて本屋さん…
なんか素敵なキャッチコピーになりそう♪

リアル店舗で控えて買うのはネット。

これは今の消費者の賢い行動ですよね(^_^;)

私も、荷物が重た〜いというときや
この本屋じゃなくても買えそうという
本はネットで買っちゃいます★

なるべく書店さん、応援したいんですケドね。
Posted by 月子 at 2013.07.26 11:41
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