ブログアフィリエイトで反応の取れない文章を書いている人が犯している大きな間違い。それは「紙媒体」的発想で文章を書いていることです。
「紙のライティング」と「Webのライティング」は、大きく異なる。
ブログやサイトを通じて「書いて稼ぐ」を実現したいなら、このことを、頭に叩き込んでから、キーボードに向かう必要があります。
「Webライティング」には、絶対外してはいけない3つのポイントがあるのですが、今日はその1つ【ツカミ上手になる】について、解説していきますね。
【Webライティング成功法則(1)】ツカミ上手になる
Webライティングでは、小説家のような美文や凡人離れした表現力は必要ありません。論理的に説得するように、緻密な文章を積み重ねて書く事も、やりすぎると逆効果になるでしょう。
そんな紙媒体で評価される文章術とは違ったテクニックが必要なのが、Webの文章です。
わかりやすく言えば「ツカミ上手」になることが重要なのです。
先々へと、読者の興味&関心を先取りし、「その先を読みたい!」と引っ張って、最後まで読ませる。
書き言葉ではありますが、そんな「話術」のようなスキルが必要となります。
ツカミの仕掛けは、ブログなら、
・記事タイトル
・導入
・小見出し
・アフィリリンクの誘導キャッチコピー
は外せないところでしょう。
もちろん、地の文そのものでも、読者の気持ちを一瞬たりともそらさない「気配り」を随所に散りばめ、スクロールさせていかねばなりません。
「それはわかるんだけど、具体的にはどうしたらいいか、わからない…」
という方も多いと思います。
1つ、コツをお教えしましょう。
文章テクニックではなく、マインドの持ち方を変えて下さい。
「自分の言いたいことを言う」を最重要事項にせず、「読者の知りたいこと・聞きたいこと」を語る優先順位を高めて、それに答えるような文章を書いていく。これがベースとして下さい。
そのためには、文章スキルの他に、コミュニケーション力や想像力といった「人間関係」を築くうえで外せないスキルも磨かれていることが必須となります。
書き出す前に、見込み客となる「読者像」について、もっとよく考えること。
思い描いたその読者一人に向かって、会話するように書いていきましょう。
会話…と言っても、向こうの顔も反応も見えません。
「ここは質問が出そうだな。丁寧に説明しよう」
「たぶん、ここが心配だろうから、安心させてあげよう」
「こんな反論が予想されるから、こう答えよう」
ご自分の中で「想定問答」を繰り広げながら、文章を書いていって下さい。
相手のために、頭に汗をかかなければ、読まれる文章にはならないと心得ることです。
■なぜ、Webでは殊更に「ツカミのテク」が必要なのか?
本や雑誌、新聞の読者とブログやメルマガ読者には、スタンス・意識にハッキリとした違いがあります。
紙媒体の場合は、自分でお金を出して、「これが読みたい」と選んで文章を読んでいます。たとえ、無料のフリーペーパーであっても、自発的に「読もう」として手に取っている点では同じです。
さらに重要なのは、手元にはその媒体しかない点。パラパラとページを繰って「面白そうな記事」を探すことはあっても、非常に狭い範囲に限られます。つまり、手に取ってもらえさえすれば「読まれる確率」はかなり高くなるわけです。
一方、Webの場合は、ブログにしろメルマガやサイトにしろ、ほぼ無料です。自然、お金を払ったものよりは、扱いが「軽く」なります。(注:無料だから情報の質が低いということと、必ずしもイコールではありません。あくまで、読者が最初に接する「意識」の問題です。)
しかも、指先をほんの少し動かすだけで、いつでも他のサイトやブログに切り替えたり、メルマガ文面を閉じてしまうことが可能。さっと眺めて、面白くなかったり、自分に必要な情報がないと判断されれば、すぐに読むのをやめて去ってしまうのです。
「読むのをやめる気満々」
悲しいですが、これがWeb媒体の読者の前提と覚悟して、私たちは文章を書いていかなければならないのです。
■Webライティングにおける「ツカミの心得」
文章を書き終えたら、ココをチェックして下さい。
□記事タイトル、件名は全体の「要約」ではなく、ポイントを絞って強烈に訴えかけるものになっている?
□導入数行で「何が言いたい文章か」、読者は判断できる?
□時系列で語るのではなく、いちばん言いたいことが最初に述べられている?
□理由や解決法が、しっかり伝わる文章になっている?
□理屈で説得するのではなく、感情に訴えかける文章になっている?
□読者の心の中にある悩み・不安・欲望・夢を、しっかり言葉で「見せてあげ」、書き手であるあなたもそれを「共有」できている?
「速い」こと、「わかりやすい」こと、「感情を出す」こと。
これが、Webライティングにおける「ツカミの心得」と言えるでしょう。
ぜひ、覚えておいて下さいね。
次回は、
Webライティング成功法則(2)「目的書き」をする。結果を達成できない文章では価値ナシ。
(↑ 8/19 UPしました
をお送りする予定です。お楽しみに♪
記事がお役に立ったら、ポチッとお願いします。
↓
書評・レビュー ブログランキングへ
にほんブログ村
ありがとうございました。






読者像を意識する。
もう、これ超重要ですよね。
ついつい、自分勝手な記事を書いて、
「そんなの知らねーよ!」
と、言われそうなものを多々書いていました(汗)
ブログ記事の扱いは、相当軽いですよね。
3秒以内に価値があるか判断する、と言われるくらいですから、
ツカミは相当重要ですよね。
貴重な記事を提供していただき、ありがとうございました。
一つ、お礼を言わせてください。
ランキングで1位になりました。
応援いただけたこと、その喜びを忘れず、 これからも進んでいきます。
本当にありがとうございました!
こんにちは。
ランキング一位!おめでとうございます。
やっぱり一位は嬉しいですよね♪
私も一位を取ったときは、画面をキャプチャしてしまったくらい感激しました(#^.^#)
今後も、読者さまのお役に立つ、素敵な記事を書いていって下さいね。楽しみにしています。
ランキングから来ました。^^
そうなんですよね。
ついつい自分の目線になってしまって。
色んな角度から見ていくって
ホントに大切だと思います。
ワタシも心がけたいと思います。^^
いい記事ありがとうございました。
応援クリック済でっす♪
また伺わせて頂きますね♪
初めまして。コメントありがとうございます(#^.^#)
「自分目線」で物事をとらえるのは大事なのですが、書くときは「読者目線」を考えねばならぬのが、難しいところですよね・・・頭混乱しないように♪
応援もありがとうございました。
こちらこそ、よろしくです。