「紙媒体」的発想で文章を書いては。Web媒体では失敗する。
そのために、知っておきたい
Webライティングで絶対外してはいけない
3つのポイント
シリーズ第2弾は『「目的書き」をする』です。
Web文章は「読ませる」ためではなく、ある「目的」に向かって書くべき。そのことを理解しているのと、していないのとでは、出来上がる文章がまるで違ってきます。もちろん、あなたが望む成果も得られません。
ん・・・?ヒントが出てきましたね。「成果」。ここに注目して下さい。
シリーズ第1弾の「成功法則」も要チェック!
⇒Webライティング成功法則(1)読ませる文章は「ツカミ上手」。「ツカミ」って何?
【Webライティング成功法則(2)】
「目的書き」をする
Web文章の場合、多くは「目的」を持って書かれます。
アフィリエイトブログ記事なら「アクセスを集める」「リンクをクリックしてもらう」。
メールマガジンなら「認知度を上げる」「見込み客に教育をする」「リンクをクリックしてもらう」。
Facebookの記事だって、「いいね」をたくさんもらったり、誘導したいリンクを拡散したりする。
…ですよね?
個人的な日記ブログでない限り、切実な「思い」があって、それを叶える手段として「文章」が存在するわけです。
いえ、個人的な日記ブログであったとしても、書き続けているうちに、ランキングをクリックしてもらいたい、ブックマークしてもらいたいという「目的」が生じてくるケースもあるでしょう。
ここが、紙媒体のライティングと、大きく異なるところ。
書籍も雑誌も新聞も、その文章の第一義の目的は「読んでもらうこと」にあります。
読んでもらうことができれば、ひとまず合格。(もちろん、「良かったな」「役に立ったな」と思われれば、なお嬉しいですが…)
ですから、書き手としては、そこに書く「内容」の精度を上げることに集中し、文章の「読みやすさ」「伝わりやすさ」に留意すればOKとなります。
では、Webの文章はどうでしょう?
先程も触れたように「ただ、読んでもらう」だけでは、Web文章の目的は達成できません。
「読んだ人に行動してもらう」
この力を持たない文章は、厳しいことを言えば、Web媒体では意味をなさないのです。
■小手先の文章術より大事な「人間心理」の理解
「行動を促す文章」
には、通常の文章力とは、また違った力が必要になります。
「人間の行動心理」を理解し、どんな「順番」で「何」を語っていけば、思わず反応するのか…そんな人間に対する深い「洞察」を心がけていくべきなのですね。
「人間心理なんて、目に見えないものを相手にするのは難しい」
あなたは、そう思ったかもしれませんね。
確かに、人の心は目に見えませんが、雲を掴むような話ではありません。
まずは、
・読者対象&見込み客
を具体的に定めること。
↓読者対象の決め方はこちらを参考にどうぞ↓
「読者ターゲット」の絞り方〜ペルソナマーケティングを活用した10分間トレーニング付き
さらに、
・その人たちが好んで使う言葉
・その人たちの願望
・その願望の裏に隠された、抱えている恐怖・不安
を徹底的にリサーチしましょう。
身近な人物を観察したり、雑誌を読んだり、ライバル商品の広告を研究したり、やれることはいろいろあります。
リサーチで集める情報は、多ければ多いほど価値があります(使う使わないは別として)。10人のアンケート結果よりも、1000人のアンケート結果の方が、より「実態」が掴めるのと同じことです。
そして、リサーチから見えてきた「要素」から「これは」と思うものをピックアップ、成果が上がると実証されている「文章構成」に当てはめていけばOKです。
■読者を行動させる、反応の取れるライティングを
学べるテキスト
残念ながら、Webならではのこうした文章の書き方は、日本の学校教育では学んできませんし、一般的な「文章術」の本でも触れられることはありません。
「行動を促す文章術」はどこか「下心」が感じられるし、一歩扱い方を間違えれば、詐欺的な使われ方もしてしまう危険があると敬遠されているのかもしれませんね。
でも。
一冊の本を読んで心動かされ、人生が変わってしまうことがあるように、すぐれたWeb文章にも、誰かの人生に幸せをもたらす力があると、月子は思っています。
あなたが「心から」良いと思っているモノ・サービス・テーマを紹介し、読み手のメリットを考えながら書くのであれば、それは誇れる文章であるし、立派な文章スキルでもあるのです。
わかりやすく言えば、あなたと読者がWin-Winの関係になれる文章が書ければ、おのずと稼ぐこともできるでしょう。
この文章ノウハウは、海外の広告業界で発展したので、テキストとしてオススメできるのも、海外の翻訳本になります。
いわゆる「セールスレター」「マーケティングライティング」と呼ばれる文章方程式ですね。
月子が愛読するのは、この2冊。ダン・ケネディーとシュガーマンは、コピーライティングを語るには、避けて通れない「巨匠」です。
⇒全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術
⇒究極のセールスレター シンプルだけど、一生役に立つ!お客様の心をわしづかみにするためのバイブル
「なるほど、そう書けばいいのか!」「確かに、そう書いてあると反応してしまう…」という事例が満載。手元に置いて読むことで、目が見開かれる思いがするはずです。
「行動を促す文章」に自信が持てない方は、ぜひ読んでみて下さいね。
次回は最終回。
【Webライティング成功法則(3)】文章スキルより大切な「書く前」「書く時」「書いた後」をつなげる思考サイクル
になります。
ネットビジネスで稼ぐために、もっとも重要なことを解説していますので、ぜひお見逃しなく!
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ありがとうございました。





