「紙媒体」的発想で文章を書いては、Web媒体では失敗する。
そのために、知っておきたい
Webライティングで絶対外してはいけない3つのポイント
最後となるシリーズ第3弾は『仮説を立てて書き、結果を検証する』です。
紙媒体は「書き上げてリリース」すればゴールとなります。
ですが・・・
Web文章は「書いて終わり」ではありません。
むしろ「書いてからが勝負」とも言えるのです。
その理由は…
前回解説したポイントをご参照下さいね。
⇒【Webライティング成功法則(2)】「目的書き」をする。「結果」を達成できない文章では価値ナシ。
戦略を持って書き、結果を受けて修正する能力。最初から「完成形」の文章を書こうとするよりも、読者の反応を見ながら柔軟に対応できることが、Web文章には求められるのです。
■「書いておしまい」ではなく「書いてからが勝負」がWebの世界
解析ソフトがあるおかげで、Web媒体ではリアルタイムの反応を数値化して確認できます。と同時に、この数値は、あなたの目の前に容赦ない「評価」として突きつけられもします。
便利な反面、厳しい世界でもありますよね
「反応が良かったか」「悪かったか」
ひと目でわかってしまうのです。
そして、
結果が良かったら、「さらに良い結果」を出すにはどうしたら良いかを考える
結果が悪かったら、「なぜダメなのか」を検証し、改善していく
ことが求められます。
そう、ココはゴールのない世界。
辛いと思うか、やりがいがあると思うか。それは、あなた次第です。
でも、読者とコミュニケーションを取りながら、文章を書いていく楽しさを知ってしまうと、中毒になること間違いナシ!と思いますよ。
■3ステップで実践!反応を上げるWebライティング術
実際に文章を書いていく時に重要なのは、「思考」を組み立てていくことです。文章スキルが少々甘くても、この組み立て方がうまい人は、「結果」を出すことができるのがWebの世界。
具体的に、どうアプローチしていけばよいか。
ステップ・バイ・ステップでご説明しましょう。
【ステップ1】書く前に「仮説」を立てる
「こう書いたら、こういう人が、こんな反応をするだろう」というストーリーを描きます。
もちろん、的外れな想像では意味がありません。過去に「実績」の出ているデータを参照しましょう。
売れているWebサイトの文章、ランキング上位のブログ、人気商品の広告、友人・知人の反応など自分の肌感覚で得たデータ、著名な心理実験から得た結果など…たくさんのサンプルを収集しておくことが鍵です。
【ステップ2】仮説に基づいて、文章を書く
書き進めるときには、下記のポイントを忘れずに!
⇒Webライティング成功法則(1)読ませる文章は「ツカミ上手」。「ツカミ」って何?
【ステップ3】結果を検証、改善策を練る
「値段の安さでは反応が鈍かったから、今度は素材のこだわりを打ち出してみよう」
「子育てママ向けて書いたらクリックされたから、ターゲットをそこに絞って、メッセージを送る書き方をしよう」
「思わせぶりな件名だと開封されにくいみたい。もう少し、具体的な内容を出してみよう」
など、「仮説」と「結果」を照らし合わせ、読者と自分の文章の間にあるズレを確認、どう修正すれば良いか検討します。
修正点に留意しながら、次の文章を書くようにしましょう。
いかがですか?
「なんとなく書く」は、Web媒体ではあり得ないのです。
【ステップ1】〜【ステップ3】を繰り返しつつ、数多くの文章を書いていく。
これが、Web文章上達の秘訣と言えるでしょう。
文章を書くのが苦手な人は、どう書けば良いか「これが正解」という答えをすぐに求めがち。
ですが、私から言わせれば、「取り組み方のコツ」や「打率の良い書き方」はあっても、「これが正解」という唯一無二のパターンやテンプレートは存在しません。
あなたが扱う商品、ターゲットにしたい読者、季節、経済状況、流行のタイミング、あなたの個性…さまざまな条件によって、反応のとれる文章も変わってくるからです。
まずはダーツの的に当てることを狙って下さい。そこから徐々に中心に近づいていくように修正していけば良いのです。気楽に構えましょう。一発正解なんて狙う必要はないのです。
「ダメだった経験」も決してムダではなく、大切な「データ」としてあなたの脳に残るのですから。
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ありがとうございました。






仮説と検証。
どの仕事でも必要になりますね。
私も仕事柄、常に仮説を立てて検証を
するという作業を繰り返してますが、
重要性を日々認識しています。
どの業種にも通じることだと思いました。
ランキング応援させていただきます。
初めまして。コメントありがとうございます。
「仮説」というと小難しく感じますけど、
「なんとな〜く、無計画で行き当たりばったり」
では何をやってもダメですよね(^-^;
ビジネスの基本かもしれません。
応援ありがとうございました。