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2016.09.16

切り口を変えて記事を書くときのコツとは?より血の通った文章を書くために


同じテーマ、ネタで書いても、書く人によって出来上がってくる文章は違うのが普通です。

学校の作文で「運動会の思い出」を書いた時に、徒競走で一位になって嬉しかったことを書く子もいれば、綱引きでみんなで力を合わせて勝った嬉しさを書く子もいます。

同じ一位になったのでも、「毎日走って練習して本番でうまくいって良かった」という子もいれば、「家族の頑張れという応援が聞こえて力が出た」という子もいるでしょう。

これは「感性」の違いによって変わる「視点の置き方」の違いで生まれる結果です。この「視点の置き方」を、私たち大人がビジネスで文章を書く際には「切り口」と言っています。


作文は1回書いてしまえば終わりですが、継続してブログ記事を書いていくには、意図的に「切り口」を変えて書く意識を持つことが不可欠。


自分のブログテーマに沿って、あるいは読者に関心を持ってもらえるように、「ネタ(出来事、体験、ニュース)」の「切り口」を設定するにはどうしたらよいか?ちょっと考えてみましょう。






先日、現在開催中の風花塾で、ちょうど「切り口」に関する以下のような質問をいただきました。


【質問】

切り口を変えて記事を書くときのコツはあるのでしょうか?

例えばソファを捨てたことを、ただこんなメリットがあっただけでなく、もっと違う視点から書いてみたいとは思っても、そこで止まってしまうのです。

何かアドバイスがありましたら、教えていただきたいと思います。



「切り口」を変えたいという漠然としたイメージはあっても、具体的にどうしたら良いかわからない方は多いようです。この方は、思いつく単語を書き出してみたけれど、それが発想とうまく結びつかないということでした。


思いつく言葉を書き出すというのも、1つの方法として悪くありません。ただ、言葉を出していく時の「アプローチ法」にすこしコツが必要かもしれませんね。


これについての私の回答をシェアしますね。(実際の回答をブログ用に編集&加工しています)


【回答】

例に挙げていらっしゃる「ソファを捨てた」というネタを切り口を変えるとどうなるか、ちょっと考えてみましょう。

「捨てた後に得られたメリット」

というは、おっしゃるように1つの切り口ですね。

何かをした結果、得られた「メリット」。これは多くのネタで、応用できる切り口です。人は「良い変化」が起こる出来事に興味津々だからです。


そのほか、どんなネタでも使えるのが「方法」です。インターネットで検索される内容の上位には、困り事や悩みを解消する「方法=ノウハウ」があります。そうしたニーズに応える「切り口」ですね。


「ソファを捨てる」場合なら、どんな基準でいるいらないを判断したのかという「捨てる前」の考え方のコツを書いてみる。家族で暮らしているか、一人暮らしなのか、お部屋の間取りはどんな感じなのか……によって「ソファの要不要」の価値判断は違ってくると思います。ご自身の場合は、どうなのか具体的に書いてみるとオリジナルな記事になっていくでしょう。


あるいは、もっと直接的な方法論として、「大きなソファ」をどんなふうに捨てたか、粗大ゴミにしたのか、リサイクルしたのか、粗大ゴミにしたなら、どこかに搬入したのか、取りに来てもらったのか、リサイクルしたのなら、いくらくらいで引き取ってもらえたのか……なんていうのも、「切り口」です。


「ソファを捨てた」という1つの「事実」をめぐって、どんなことがあったのか、何を考えたのか思ったのかを具体的に書き出してみると、「これで書けそう」というキーワードが見つかるかもしれません。


ほかに、私のブログ記事でも「切り口」について書いていますのでこちらも参考にしてみてください。⇒「文章の切り口」の見つけ方〜オリジナルな記事を書く発想のヒント


シチュエーション、読者対象、メリットをより細かく分解して思考していくことで、「伝えるべきメッセージ」はその都度変わってくるはずです。


あとは「ソファ 捨てる」のようなキーワードでご自身で検索して、どんな記事タイトル、記事がヒットするか見るのも参考になります。


検索している人が、どんな情報を欲しがっているのかを探り、そこから自分が書けそうなネタを拾っていくと自然に切り口も見えてくるでしょう。



いかがですか?

「切り口」を変えれば、同じネタで複数の記事を書くことも可能だということが、おわかりいただけたでしょうか。


キーワードの組み合わせから、記事ネタを考えていくだけでは、体験をうまく絡められないこともあるでしょう。下手をすれば、キーワード的には強くても、中身がスカスカというお粗末な記事になってしまうことも。そのような記事を量産しても、ファンはついてきません。

しかし、体験をベースに「切り口」を考え、そこからふさわしいキーワードを当てはめていく考え方をしていけば、血の通った生き生きとした記事になるはずです。


出来事をどんな視点から語るかという「切り口」は、あなたのオリジナリティでもあります。いろいろ工夫して、あなたならではのメッセージを伝える「切り口」を見つけて記事を書いていってくださいね。



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この記事へのコメント
月子さん
おはようございます。
ブログランキングから来ました。
切り口を変えて記事を書くコツ、とてもわかりやすく、参考になりました。
記事を書こうとした時に、色々な切り口が思い浮かばず、結局書けないことがよくあります。
1つの事実に対して、体験をベースにその時何を思ったのか、何があったのかを書き出すと、色々思いつきそうな気がします。
ありがとうございました。
応援して帰ります。
また来ます!
Posted by at 2016.09.19 06:28
月子さん、こんにちは。いつもありがとうございます。

同じ内容になっても切り口を変えるだけで印象も変わりますね。

切り口を意識して書いてみたいとおもいます。

応援して帰ります。
Posted by ryouji at 2016.09.20 11:54

榎さん

こんにちは。コメントありがとうございます!
記事がお役に立って嬉しいです^^
どうぞ、またお立ち寄りくださいね。
記事更新も頑張ってください。
Posted by 月子 at 2016.09.22 12:15
ryoujiさん

おっしゃるように、一粒で何度もおいしくできるのが
「切り口」を変えるテクニックです^^

ぜひご活用ください。

Posted by 月子 at 2016.09.22 12:16
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