2017.01.05

酉年にちなんだ「鳥の目」のご挨拶が話題に。指導者、リーダー、文章を書く人に共通する大事な視点の持ち方がここに!


多くの人が仕事始めとなった4日。政界の面々も、お仕事始めの挨拶を各所でなされた様子。


その中で、安倍晋三首相、小池百合子都知事、小泉進次郎議員という注目のお三方が、奇しくも酉年にちなんだ同じ「ある言葉」を用いていたことが朝のワイドショーで話題になっていました。


その言葉とは何か?続きを読む

2016.10.31

「素振りは読書」。日本ハムファイターズ栗山英樹監督の読書術に学べること。


「僕の素振りは読書」

これは、今シーズンのプロ野球日本シリーズを接戦激戦の末制した日本ハムファイターズ・栗山英樹監督の言葉です。


宿舎で選手が素振りするのと同じように、自分にとってのトレーニングは「読書」だというわけですね。

ああ、いい言葉だなあと思いました。ブロガーにとっても読書は素振りと同じ効果があるでしょう。でも、私は、文章を書く人間にとって、もっと大事な「素振り」があるとも感じています。それは何か?続きを読む

2016.09.24

「見れる」「出れる」「食べれる」……「ら抜き言葉」になるときには、条件があった!?


「ら抜き言葉」初の多数派に


数日前の新聞を繰っていたら、目に飛び込んできた見出しです。文化庁の2015年度「国語に対する世論調査」で「ら抜き言葉」のうち「見れる」「出れる」と言う人の割合が、「見られる」「出られる」と言う人を上回ったとか。


あなたは、いかがですか?続きを読む

2016.08.11

「遊び」と「イメトレ」と「実践力」。体操・内村航平選手の「心・技・体」の磨き方に学べること


連日、オリンピック速報に釘付けになっています(笑)夜ふかしは苦手なので、朝のニュースで日本人選手の結果を確認するという毎日。

今朝も、素晴らしい金メダルラッシュでしたね!

ことに感動したのが体操の内村航平選手の個人総合での大逆転金メダル。

両親が体操選手で、体操教室を開いていることから「英才教育」を受けてきたと思われがちですが、実は少年時代の内村選手は「非凡」というほどのレベルではなかったと言います。

そんな内村選手がめきめきと頭角を現し、「世界の内村」に成長したのは、なぜか?

ご両親の教育方針や過去の内村選手の言葉を追っていくと、一流の「心・技・体」を習得するまでのプロセスの一端が見てきました。
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2016.06.01

「舌ずつみを打つ」の勘違い。「ず」「づ」「ぢ」「じ」の使い分け、できていますか?


昨日、目にした地元の観光協会のチラシで、ふと目にとまった誤植。


「地酒で蒸した牡蠣に舌ずつみ」


読んだ瞬間、違和感がありましたか?それとも、ちょっと判断に迷ったでしょうか?


「舌ずつみ」ではなく「舌つづみ」が正解です。


よく耳にはするけれど、表記するときに「あれ?どう書くんだっけ」という言葉って、ありますよね。「舌づつみ」の間違いも多いと思いますが、これは漢字で書けば明らかです。「舌鼓」と書くので、「鼓=つづみ」。舌をぴちゃぴちゃと鳴らしながら味わうのが、鼓を打っているようだというところから来ています。


さて、この言葉、「うろ覚えによる勘違いをしやすい」ということのほかに、もう1つ、文法的な疑問点として挙がりやすい事柄も含んでいるので、そちらも触れておきましょう。


それは、「ず」と「づ」の使い分け、です。

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