2016.04.11

北島康介選手の「名言」が生まれた裏側。これを知ると、じわじわ染みる文章を書くポイントが見えてくる!


日本競泳界のレジェンド北島康介選手が、引退を表明しました。リオ五輪出場を逃したことで、選手生活にピリオドを打つことに。


北島康介選手と言えば、オリンピックで数々のメダルを獲得、記録を打ち立てたことばかりでなく、レース後インタビューの「名言」でも注目を浴びましたよね。


流行語大賞にも選ばれた「ちょ〜気持ちいい!」(アテネ五輪男子100メートル平泳ぎ金メダル獲得時)、「なんも言えねえ」(北京五輪男子100メートル平泳ぎ金メダル獲得時)は、テレビで何度も放映され、巷でも真似する人が多かった印象的な一言です。


抑えきれない感情を、ぎゅっと濃縮し、素直に吐露した印象的なワンフレーズ。北島康介選手の人間的魅力が伝わってくるものでした。


でも。


今回の引退会見で、「名言の裏側」を知ると、さらにぐっと心を掴まれました。


知られざる、北島選手の当時の「思い」とはなんだったのか?

さらに、この北島選手の一連の告白から思い至った「読む人の心を掴む文章の秘訣」とは何か?


詳しくお伝えしていきましょう。

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2016.04.05

読者をハッとさせる文章を書きたいなら★「しくじり先生」の窮地を救った言葉の力に学ぶ


さまざまな著名人が自分の「失敗」「挫折」をネタに、なぜ失敗したのか、そこから何を学んだかを授業形式で語っていく、テレビ朝日系の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』


栄光・成功からの転落を味わったリアルな経験談と、人生訓として応用できるさまざまな「名言」が飛び出すことで、人気の番組です。私も、ついつい引き込まれて見てしまう番組の1つ。


4月4日に放映された2時間スペシャルでは、お笑いコンビの「はんにゃ」が先生として登場。川島章良さんが、実は「腎臓がん」を患っていたことを告白し、話題になっています。

この放映でも、素敵な名言、ジンとする人生の転機がいろいろ語られました。その中で私が注目したのは、「がん」が発覚した時の、当時の恋人(現在の奥さん)の言葉でした。


辛い出来事でも、捉え方1つで前向きに向き合える。言葉の力で、180度気持ちって変わるんだということを思わせてくれる、その言葉を紹介しますね。
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2016.03.17

ブログにプロフィール記事は絶対必要!「見て欲しい」「知ってほしい」自分を伝えよう


スクープ連発で、著名人からは「文春砲」として恐れられている『週刊文春』


今週もやってくれましたね。


「とくダネ!」(フジテレビ系)、「報道ステーション」(テレビ朝日系)のコメンテーターとしても人気を集める国際派経営コンサルタントであるショーンK氏ことショーン・マクアードル川上氏(47)の学歴詐称疑惑を報じています。


⇒ショーンK氏の暴かれた「8つの嘘」はこちらに詳しいです。


ご本人が経歴を偽っていたこと、採用したテレビ局側がプロフィールの詳しい確認しなかったことなど、道義上の問題や公共の電波としての責任問題など、話題にすべき点、批判する点は多々あるでしょう。


そのうえで、この問題は、「情報の受け手」である私たちにも、ある教訓を突きつけてきました。


本人の中身と関係なく、「学歴」「肩書き」「プロフィール」といったバックグラウンドや「イケメン」「良い声」といった外見で、発言を評価してしまう側面があるということです。


さらに。「発信者」の立場で活動するブロガーとして「ショーンK」問題を捉えると、また別の「学び」があることに気づきませんか?


そう「プロフィール記事」の重要性です。

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2016.03.11

東日本大震災後、一発目のメルマガ配信の思い出。祈るように言葉を紡いだあの日を振り返る

東日本大震災から今日で丸5年。


テレビのニュースも、新聞も、人の話題も、震災を取り上げずにはいられない日。それくらい、記憶に刻まれ、心に大きな変化をもたらした日でした。


午前中に行った美容室でカラーリングしてくれた男の子は「5年前のあの日、高校の卒業式だったんですよ」と言っていて、大きな揺れの中みんなで「何が起こったんだろう?」と呆然としたそう。


「それは、いろいろな意味で忘れられない卒業式になったね」という話をしたのですが、「あの日を忘れない」と殊更声高に言わなくても、共有する思いとして、震災は各々の心の中にあるのだと感じました。


「あの日を忘れない」というのは、被害の大きさや、自然の驚異や、災害時の対応への教訓や、いろいろな側面があるでしょう。


そんな中、直接の被災者ではない私にとっての「あの日を忘れない」は、「あの日抱いた気持ちを忘れない」
ということだと思っています。


そんな中、5年前に書いたメルマガを読み返しました。


当時、子育てカウンセラーとして活躍している方のメルマガに月1回寄稿していたのですが、ちょうど配信日が震災後の3月15日というタイミング。締切は2週間前だったので別の原稿を書いたのですが、私のほうからお願いして、急遽、下記のものに差し替えてもらいました。


読者は子育中のママさんが対象。メルマガですから、読者は全国各地にいらっしゃいます。そんな中、どんな言葉を紡げばいいのか?悩みました。

差し替えずに、普段通りのメルマガのままいくという選択肢もあったかもしれません。ですが、あの揺れを体感し、映像を見てしまった以上、私は何事のなかったかのように、それに触れず、震災後最初のメルマガを配信してもらうわけにはいかないと思ったのです。書かずにはいられませんでした。

何ができるというわけではないのですが、ただ祈るように言葉を紡ぐだけでしたが。

その全文がこちらです。
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2015.12.18

「創作四字熟語」で読む2015年の世相。遊び心と風刺が効いたこの言葉の意味、わかりますか?


文章の中に使うと言いたいことが端的に言い表せて、ピリッと締まる四字熟語。


学生時代は意味や由来を覚えたり、穴埋め問題に四苦八苦したりした四字熟語ですが、今日はそんな私たちを悩ませた四字熟語ではなく、思わずクスッと笑ってしまうような楽しい「創作四字熟語」をご紹介しますね。


これ、別に私が独自に考えたわけではありません。


住友生命保険が「ことしの世相を4文字で表す『創作四字熟語』」を募集して、その優秀作品が新聞で発表されていたのです。


「へえ〜」と思うような、柔軟な発想の「もじり」がたくさんあって面白かったので、いくつかピックアップしてみたいと思います。言葉フェチな方にはお楽しみいただけるかと(#^.^#)
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